古熊神社の神牛
菅原道真公と牛とは切っても切れない縁があるということで、古熊神社の本殿横にも神牛が寝そべっています。また道真公は梅を愛していたということで梅とも切っては切れない縁があるということで、牛のお腹に梅の紋が入っています。もちろ …
菅原道真公と牛とは切っても切れない縁があるということで、古熊神社の本殿横にも神牛が寝そべっています。また道真公は梅を愛していたということで梅とも切っては切れない縁があるということで、牛のお腹に梅の紋が入っています。もちろ …
山口市の古熊神社。駐車場横の鳥居。参道入り口には「山口十境詩」のひとつ「猿林暁月」の詩碑があります。 参道の坂道の途中にある社務所。 参道の左右には桜の木があります。春はとりわけきれいでしょう …
地蔵院があるのは大内小野という場所なので小野の地蔵院。 小野という地名が何に由来するのかわかりませんがよく聞く地名なの場所を間違えそうです。 地蔵というと石造りの小さなものが沢山あるイメージ、 …
この寺は仁平元年(1151)創建したといい、開山も開基も不明で、年号をもって寺号としたものです。正平7年(1352)大内弘幸が本堂を修造し、その供養会が鎮守山王の社頭で法楽舞が行われました。、また、大内弘世のとき、仁王門 …
一の鳥居から畑の中を参道が続いています。 参道脇の草まみれの燈籠。 写真ではわかりませんが、日吉神社に着いたときは雨も本格的になっていました。傘を持っていなかったので、濡れながら参道を歩きまし …
宇部からの帰り、山陽小野田市の吉部田八幡宮へ。 国道190号線、渡し場交差点から少し下関よりのところ。大きな看板が出ています。一の鳥居の向こうには荒れ地が広がっているだけですが、かつては参道が続いていたので …
下関北バイパスから垢田の辻へ向かって行くと、右手に垢田八幡宮の階段が見えてきます。 大きな鳥居が見えてますが、これは二の鳥居。 脇道に入ったところに一の鳥居があります。鳥居の回りには駐車する場 …
工事中で鉄パイプが張り巡らされていて、外観はよくわからなかったのですが、拝殿右横に神馬がいました。この神馬は山口大神宮、今八幡宮、櫻木神社に奉納されている神馬同様に、安永禎二が奉納したものです。制作年などの記載があったの …
「古池やかわずとびこむ水の音」 「ふるさと山口」の本によると、俳句同好会が江戸時代に建てたものだそうです。 この句碑は八幡宮の本殿右の池のほとりにあります。 あたり一面は雑草に覆われて、足下が非常に悪い場所 …