町最初の共同水道栓 ふるさと小郡たずねある記100選その92
東津下、正福寺の横の道の用水脇にある水道栓です。 狭い路地にひっそりと。まあ普通は気が付かないです。 蛇口はまっすぐ下を向いていますが、水道栓は斜めに建っています。茶色でさびた感じが取り残された感があります …
東津下、正福寺の横の道の用水脇にある水道栓です。 狭い路地にひっそりと。まあ普通は気が付かないです。 蛇口はまっすぐ下を向いていますが、水道栓は斜めに建っています。茶色でさびた感じが取り残された感があります …
柳井田の橋から四十八瀬川沿いに上流へ向かうと、川の右には新町の住宅街が広がっています。このあたりでは蛍がいるらしく、「山口市指定天然記念物 四十八瀬川のゲンジボタル」の看板が立てられています。その看板によると柳井田附近( …
竣工:1900年(明治33年) 設計:三橋四郎 施工:岩崎組 構造:煉瓦造2階建 今でも現役の郵便局として使用されています。 下関南部町郵便局は『歴史的に重要な建物を保全しながら、通りに面した …
朝田墳墓群は、弥生時代前期末から古墳時代の終わり頃まで、山口盆地の南西部、北側の山塊から幾筋か盆地に向かって張り出した丘陵に継続して築かれたお墓(墓地)の総称です。その継続の時代幅と数量、種類の豊富さは、盆地内はもとより …